top of page
デザイン・フロー
聴景デザインは環境音楽と音楽家神山健太の独自の音作り技術を用いて、音から空間の快適性を作り上げます。
聴景デザインで上質な環境へ
低質な環境
標準環境
上質な環境
課題のある状態
聴景デザインの流れ
音響調査
音響対策の提案
聴景音響設計
聴景音の提案
図面から残響時間や騒音レベルを調査
残響時間・騒音レベルの算出
※図面、用意されている対策あり・なしのパターンで想定される音環境を算出します
音響対策方法や吸音材などのご提案
※クライアントが予め用意されてる
対策を基に助言、必要に応じて資料を作成します。
音響機器の配置設計
聴景音の提案・演出企画
現場調整
完工後の音響調査と聴景音の調整
現場調整
完工後の音響調査(残響時間と騒音レベルの測定)
アフターフォロー
・運用後のコンサルティング
・効果測定
・取組みの対外発進業務のアドバイスなど
アフターフォロー
//
独自技術の聴景音(音楽・サウンドマスキング)
環境やコンセプトを調査した上で必要な楽器・周波数・音圧・演出を
そこに調和するようデザイン。
⬇︎
同サービスの利用シーン
ウェルビーングな
環境を目指している方
カフェ・ラウンジスペースの雰囲気を向上させたい方
会議室や執務室等でノイズ
マスキングや音響対策を検討されている方
よくある質問
Q : 音響対策の提案まですることはできますか?
A : もし設計会社様でまだ対策案を用意されてない状況であればご提案可能です。
もしくは準備されている対策内容の調査をすることができます。
Q : 調査作業はレポートのみですか?
A : 図面情報、用意されている音響対策あり・なしパターンなどから想定される音環境を算出します。
その際数値だけでなく問題となりうる箇所を指摘した資料を提出し必要に応じて対策をご提案します。
Q :どれくらいの費用がかかりますか?
A : 費用は平米数と調査対象となるスペース数に応じて変動します。
詳しいお見積りは下記よりお問い合わせください。
bottom of page